展示用囲い製作 参考資料
博物館、美術館、見学コース等で、大事な展示品を守るために、単管パイプとLABO金具で囲い(柵)を作成してください。 単管パイプを使用すれば丈夫で、LABO金具を使用すれば余計な突起が無い、安全でシンプルな囲い(柵)が簡単に出来上がります。 溶接も必要なく、展示が終わり不要になれば、解体も簡単。 必要になったら、また同じLABO金具を使って別の囲い(柵)に変更することもできますね。 組み立て簡単、シンプルで安価なLABO金具をぜひご利用ください。
使用金具類
① 3方向コーナー金具【A-3Y】 : 4個
② 3方向1箇所貫通金具【B-2T】 : 4個
③ 丸形固定ベース【F-15-1R】 : 8個 販売終了しました
丸型固定ベース【F-1R】 リニューアル商品はこちら
その他材料
・ 単管パイプ ( 外径φ48.6 ) : 適宜
工具類
・ 対辺5mm六角レンチ等
※ 各単管パイプの寸法、柱間の距離、柱の本数等は設置場所に合わせて調整ください。
※ 基礎は単管パイプ打ち込み、コンクリートブロック、コンクリート、固定ベースによるアンカー固定など適切に処理を行ってください。
単管パイプ ( 外径φ48.6 ) 専用 LABO金具 の購入はこちら